レビュー一覧
[ 3件のレビューがあります。 ]
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プロが読んでも役に立つオペアンプの本というと、ディジタル回路が主流になる前に書かれたものが多く、高度なアナログ回路への応用などが記述されているが、現在の用途とはマッチしていないと思う。本書は、そういう意味で現在の電子回路に適したオペアンプの使い方が書かれている。ただし、アナログ回路について詳しくない読者にとっては、少し敷居が高いかもしれない。そういう読者には、オペアンプは二つの入力を常に等しくするように働くデバイスだということさえ理解していれば、本書を読み進められるとアドバイスしたい。
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[2011/07/06][三つ星][神奈川県]

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3次元というと、ウエハへの集積化を立体にする半導体技術を考えてしまいますが、本書で解説しているのは複数のウエハを積み重ねるという意味の3次元です。プロセス技術と実装技術を一体化することによって実現が可能になりました。半導体の進歩は今後もとどまることなく進むのでしょうが、微細化による高集積だけではないことが本書によりよく理解できます。実装技術は日本が得意とするところなので、3次元実装のアプローチは新たな可能性を感じますが、本来のプロセス技術の開発は日本でできるのでしょうか?
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[2011/06/30][三つ星][神奈川県]

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この本は、A-D変換に関するさまざまな知識が網羅された雑学書です。この分野に興味のある読者にとっては興味深い内容がちりばめられています。ただし、用語についての説明などが順を追って書かれているわけではないので、入門者にとってはやさしい本ではありません。A-D変換は精度と信頼性を追求するアナログ的な設計にするか、ディジタルに変換してソフトで修正するかが設計者にとって重要な選択になりますが、そのあたりについての解説が欲しかった。
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[2011/06/28][三つ星][神奈川県]







