コンテンツコード | DPMTR202202 |
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著者 | トランジスタ技術編集部 |
発行元 | CQ出版社 |
価格(ライセンス料金) | 900円 |
仕様 | 本誌181ページ PDF 約40Mバイト |
発行日 | 2022/02/01 |
更新日 | 2022/02/03 |
制限 | ダウンロード制限: サービス停止まで |
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ライセンス条件 | ●本書は著作物であり,著作権法により保護されています.本書の一部,または全部を著作権者に断りなく,複製または改変し他人に譲渡すること,インターネットなどに公開することは法律により固く禁止されています.違反した場合は,民事上の制裁および刑事罰の対象となることがあります. ●本書は,CQ出版社から出版された,2022年2月1日発行の同タイトルの雑誌・書籍をPDFファイルとしたものです.電子版制作の都合上,オリジナルの書籍と比べて,一部の書体や線の太さ・種類が変更になっている場合があります.また,電子版という性格から,オリジナルの書籍と同一のプリント品質は保証できません.ご了承ください. ●予告なく,本サービス(Tech Village 書庫&販売)を一時休止または終了することがあります.サービス休止時やサービス終了後は,本コンテンツをダウンロードまたは閲覧できなくなります. |
解説
※ 本コンテンツは,2022年1月8日発売の『トランジスタ技術 2022年2月号』の掲載記事をPDFファイルとしたものです.
特集 実験 これから期待のパワエレ見本市
詳細な内容はこちら
目次
特集今どきの部品/回路/制御をおさえてパワエレ時代に差をつける
実験 これから期待のパワエレ見本市
イントロダクション1 開幕! パワエレ見本市2022
これからパワエレ時代になる背景
イントロダクション2 現状ウォッチ!実際の自動車に見るパワエレ系の進化
Appendix 自動車に使われるコンデンサ事情
第1会場 パワエレ実験!これからの回路と制御
出力トップ・クラス!第1章 EVのエレクトロニクスの現状
第1章 ポルシェのEVの最新インバータ解体ショー
あえてソフトに?インバータ制御が省エネのキモ
第2章 パワー半導体SiC/GaN 高速スイッチング回路の実際
数学モデル×自動コード生成で超高速試作&検証!
第3章 プログラムを書かずにサッ!ディジタル制御電源は今
大きなパワエレのモデル化は効く
第4章 あなたの知らない電動「航空機」のパワエレ
第2会場 これからの常識!モータ物理シミュレーション
シミュレーション検証が開発のキモ
第1章 モータ駆動システムにMATLAB活用のススメ
まずはMATLAB/Simulinkの使い方に慣れる
第2章 ステップ(1)・・・負荷となる機械モデルを作る
Appendix1 成功のかぎ【1】…モータの回転の慣性「イナーシャ」の求め方
Appendix2 成功のかぎ【2】…モータの負荷となるEV車体のイナーシャを求める
ブラシ付きDC モータとブラシレスDCモータ両方をおさえる
第3章 ステップ(2)・・・負荷を駆動するモータの基本モデルを作る
基本DCモータ&DCブラシレス・モータのモデルを育てて精度UP
第4章 ステップ(3)・・・電流&速度の制御シミュレーション
第3会場 高密度電源のキーパーツ
コンデンサ活用の勘どころをおさえる
第1章 電源のキーパーツ…導電性高分子コンデンサ入門
Appendix1 導電性高分子タンタル・コンデンサよくあるトラブル&対策
見逃がされやすい負荷変動への追従性が全然違う
Appendix2 電源にとって「コンデンサの種類」がどれだけ重要かを見てみる
特設会場 自動運転のキモ…途切れないGPS測位の研究
慣性センサIMUアシストの実力
特設 高精度GPS測位の弱点「途切れ」対策の研究
【連載記事】
エンジニアのための宇宙開発ウォッチ〈5〉
固体燃料と液体燃料とケムリ
正体不明品もサッと!直流バイアス付きコンデンサ容量計〈4〉
さまざまなコンデンサのバイアス特性を調べる
身につけておくべき回路設計コモンセンス
標準ロジックICデータシートの読み方~前編~
STM32マイコンではじめるPC計測〈5〉
簡易PCファンクション・ジェネレータの製作
PSpiceではじめる回路動作解析入門〈3〉
解析はここからはじまる…DC解析のメカニズム
Pspice解析 転ばぬ先のつえ〈3〉
現場あるある・・・ケアレスミスによるシミュレーション失敗を防ぐ
電源工房
低コスト電源を実現したRCC回路の解析と測定
現代FPGAの電源系の実際〈1〉
FPGA電源の基本的な使い分け
FFTアナライザの科学計測応用〈10〉
FFT実験[1]…スピーカ・インピーダンスのf特の測定
EpHEMT[高電子移動度トランジスタ]でつくる1~3GHz帯低雑音アンプの設計・製作〈7〉
LNA回路基板の特性評価
私の部品箱〈123〉
入手しやすい10M~1.9GHz帯域の1:4RFトランス TCM4-19+
【トラ技Jr.コーナ】
車線を維持しながら前の車にぶつからないADASを体験
「軽トラ技号」の自動運転プログラム制作
【RFコーナ】
1MHz~10GHzにわたりダイナミック・レンジ60dB
RF機能モジュールの実力測定─AD8317対数検波器基板
ウクライナ製のオリジナルと同様に使えるのか?
ネット通販で入手した0.1M~3GHz RFブリッジの実力
【読物】
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