コンテンツコード | DPMTRZ201902 |
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著者 | トランジスタ技術編集部 |
発行元 | CQ出版社 |
価格(ライセンス料金) | 2,200円 |
仕様 | 本誌148ページ PDF 約32Mバイト |
発行日 | 2019/02/01 |
更新日 | 2019/04/26 |
制限 | ダウンロード制限: サービス停止まで |
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ライセンス条件 | ●本書は著作物であり,著作権法により保護されています.本書の一部,または全部を著作権者に断りなく,複製または改変し他人に譲渡すること,インターネットなどに公開することは法律により固く禁止されています.違反した場合は,民事上の制裁および刑事罰の対象となることがあります. ●本書は,CQ出版社から出版された,2019年2月1日発行の同タイトルの雑誌・書籍をPDFファイルとしたものです.電子版制作の都合上,オリジナルの書籍と比べて,一部の書体や線の太さ・種類が変更になっている場合があります.また,電子版という性格から,オリジナルの書籍と同一のプリント品質は保証できません.ご了承ください. ●予告なく,本サービス(Tech Village 書庫&販売)を一時休止または終了することがあります.サービス休止時やサービス終了後は,本コンテンツをダウンロードまたは閲覧できなくなります. |
解説
※ 本コンテンツは,2019年2月12日発売の『RFワールド No.45』の本誌掲載記事をPDFファイルとしたものです.
特集 GRCで広がるSDRの世界
詳細な内容はこちら
目次
【特集】マルチGNSS測位,気体温度,チューナ整合範囲,電源など
電波で測る/インピーダンスを測る
GNSSの信号と測位のしくみ,測位誤差要因,測位精度向上の工夫,自動運転やドローンへの応用など
第1章 マルチGNSSによる衛星測位技術とロボットへの応用
ノーベル物理学賞を受賞した光RF技術を応用する
第2章 デュアル光コムによる気体温度の非接触&高精度測定法
国際単位系と光コム,天体観測への利用など
Appendix 光コムが誕生するまでの略史とその応用
チューナの整合範囲をビジュアルに確認できる!
第3章 アンテナ・チューナの整合範囲とロスをVNAで評価する
通過ロスを減らす工夫や人体の影響を減らす工夫など
Appendix 50MHz帯 自作インピーダンス整合器について
高速IC用の電源インピーダンス周波数特性を高価なVNAを使わずに測れるPIアナライザ登場!
第4章 オシロスコープによる電源インピーダンス測定の提案と実例
【特設記事】
ポケベル内蔵ループ,板状逆F (PIFA),折り畳みダイポールなど
移動体通信用内蔵アンテナの開発と商品化をめぐる回想
【技術解説】
325M~3.8GHzの同時送受信が可能で,ハードウェアの抽象化が充実したSDRプラットホーム
ADALM-Plutoの特徴とGRCによる使い方
【一般解説】
数十GHz帯で数百Wの可能性を秘めた高耐圧パワー半導体
いまさら聞けないGaNデバイスの基礎と現状
3GHzスペアナ,1ポート・ネットワーク・アナライザ,CW信号発生器を1台に搭載!
多機能コンパクト・スペアナFPC1500の概要と実測例
【製作&実験】
650kHz~250MHzをカバー!音でディップ点を見つけられる
多機能ディップ・メータの製作
【歴史読物】
安全で円滑な列車運行を支える有線/無線通信と無線応用の源流を辿る
鉄道の無線史
第1回 鉄道の始まりから有線通信網の発達と変遷
自動音量制御からステーション・マスター・アンテナまで
ハロルド・アルデン・ウィーラーと応用電子工学
前編:中和回路やAVC回路などの発明と特許訴訟
【折り込み付録】
2019年度版 無線と高周波の国内周波数チャート