| コンテンツコード | DPMTRZ202005 |
|---|---|
| 著者 | トランジスタ技術編集部 |
| 発行元 | CQ出版社 |
| 価格（ライセンス料金） | 2,200円 |
| 仕様 | 本誌148ページ PDF 約16Mバイト |
| 発行日 | 2020/05/01 |
| 更新日 | 2020/04/28 |
| 制限 | ダウンロード制限： サービス停止まで |
|---|---|
| ライセンス条件 | ●本書は著作物であり，著作権法により保護されています．本書の一部，または全部を著作権者に断りなく，複製または改変し他人に譲渡すること，インターネットなどに公開することは法律により固く禁止されています．違反した場合は，民事上の制裁および刑事罰の対象となることがあります． ●本書は，CQ出版社から出版された，2020年5月1日発行の同タイトルの雑誌・書籍をPDFファイルとしたものです．電子版制作の都合上，オリジナルの書籍と比べて，一部の書体や線の太さ・種類が変更になっている場合があります．また，電子版という性格から，オリジナルの書籍と同一のプリント品質は保証できません．ご了承ください． ●予告なく，本サービス（Tech Village 書庫＆販売）を一時休止または終了することがあります．サービス休止時やサービス終了後は，本コンテンツをダウンロードまたは閲覧できなくなります． |
解説
※ 本コンテンツは，2020年4月28日発売の『RFワールド No.50』の本誌掲載記事をPDFファイルとしたものです．
特集 4K/8Kに向かうケーブルTV入門I
詳細な内容はこちら
目次
【特集】デジタル放送技術とケーブル伝送技術の基礎が図解でわかる！
4K/8Kに向かうケーブルTV入門I
ネットワーク構成，競争環境，周波数配置，近未来など
イントロダクション 図解で把握するケーブルテレビの全貌
第1部 デジタル放送伝送技術の基礎
デジタル映像の基礎知識，映像コーデックの動作原理
第1章 デジタル放送のしくみと情報源符号化
PSI/SI，限定受信方式とコンテンツ保護，QAMの変復調
第2章 多重化方式と伝送路符号化
第2部 ケーブル伝送技術と日本ケーブルラボ運用仕様
JLabs仕様認定と運用仕様，ケーブルテレビのデジタル放送化
第3章 ケーブル伝送技術と運用仕様のあらまし
BSデジタル放送の再放送方式，JC-HI TS，地デジ放送のトランスモジュレーション方式
第4章 トランスモジュレーション方式
リマックス・システムの概要，i-HITSサービス，高度リマックス方式
第5章 リマックス方式
同一周波数パススルーと周波数変換パススルー，地デジ放送や衛星放送のパススルー方式
第6章 パススルー方式
ダビング10とは，STBの双方向運用，ケーブルDLNAの概要と機能など
第7章 ダビング10とラボ運用仕様の対応，双方向運用，ケーブルDLNA
F自主放送，高度BS再放送，IP自主放送，IP再放送，IP-VOD，ハイブリッド・キャストなど
第8章 4Kサービスの運用仕様
Appendix 特集を読み解くためのミニ略語集
【特設記事】
約30年前のプラレール「スーパーひかり号」の変調信号を解析して遠隔操作する！
HackRF One＋GRCでラジコン信号を解析＆エミュレートする実験
HackRF Oneのスタンド・アローン化とHavocによる送受信＆記録/再生ハック
Appendix PortaPack for HackRF Oneのご紹介
【技術解説】
新スプリアス規制をクリアして名機を使い続けよう！
個人によるCB無線機の技適取得アドバイス
あなたの愛機を2022年12月以降も使い続けるために
Appendix ICB－87RやICB－707の新技適対応アドバイス
各種アドオン/グラフィックス・カード，USB，SSD，SD，CFカードなどに広がる高速シリアルI/F
PCI Expressの基礎知識と測定例
後編： コンプライアンス・テストとプローブによる観測
パワーRF系の設計で有用な指標をわかりやすく解説
ポアンカレ視点で見るコイルとコンデンサ
【歴史読物】
受信障害対策の発展，自主放送，双方向伝送，デジタル化，インターネットとの融合など
日本のケーブルテレビ発達史
前編：共同受信システムの誕生から有テレ法成立まで
エレクトロニクス開拓に生涯を懸けた男の記録
発明家 安藤博の研究人生
第2回 ラジオ黄金時代，テレビ実験，実用ファクシミリ，ツェッペリンの速報合戦，日本十大発明家
【折り込み付録】
世界のディジタル携帯電話周波数チャートXIII
最大伝送効率ηmaxの早見チャートとRGQ チャート
RFワールド No.50 4K/8Kに向かうケーブルTV入門I【PDF版】のレビュー
