基本電子部品大事典【PDF版】

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コンテンツコード MSPZ201705
著者 宮崎 仁
発行元 CQ出版社
価格(ライセンス料金) 3,240円
仕様 本誌472ページ PDF 約74Mバイト
発行日 2017/05/01
更新日 2017/04/14
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●本書は,CQ出版社から出版された,2017年5月1日発行の同タイトルの雑誌・書籍をPDFファイルとしたものです.電子版制作の都合上,オリジナルの書籍と比べて,一部の書体や線の太さ・種類が変更になっている場合があります.また,電子版という性格から,オリジナルの書籍と同一のプリント品質は保証できません.ご了承ください.
●予告なく,本サービス(Tech Village 書庫&販売)を一時休止または終了することがあります.サービス休止時やサービス終了後は,本コンテンツをダウンロードまたは閲覧できなくなります.

解説

※本コンテンツは,2017年4月10日発売の『基本電子部品大事典』をPDFファイルとしたものです.

 IoT,ロボット,EVとますます電子回路の重要性が増しています.そんな現代のエレクトロニクスにおいて,中心的な役割を果たしているのは,マイコンやFPGAを始めとする高機能ICです.これらのICは周辺の電子部品と組み合わせて使うことを前提で作られています.そしてこれらの電子部品は,ICとともに進化しており,性能を引き出す方法も変化しています.
 電子部品の種類を選び間違えたり,不適切な定数を選ぶと,ICの性能が出なかったり,誤動作したりします.部品メーカが公開している技術資料は参考になりますが,示されているのは特定の1条件での特性であり,自分の目的に合った情報が得られることはほとんどありません.
 本書は,コンデンサやコイル,抵抗,ダイオードを始めとする,実験や製作に使う受動部品の実践的な使い方を472頁で網羅的に解説するものです.リレー/スイッチ,放熱器などのよく使う定番的な機構部品も採り上げます.電子部品を適切に使いこなすために役に立つ,定数や型名の記された回路図,実験データなどを合わせて記しています.
▲10年以上にわたり個人や研究室で手に入る基本部品を紹介
 取り上げる部品を,日本において定番で基本的な受動部品に絞り,半導体を使う際の選び方などを紹介しています.研究室での実験のデータベースとして使っていただけます.
▲用途を意識して選定できるようになる
 本書は約472ページの事典形式.部品別に紹介しているので,必要な項目だけ選んで見ることができます.
▲具体的な回路が掲載されているので真似してすぐ作れる
 型番やメーカ名,定数の入った回路図を掲載しているので,ユーザの用途に合った回路を真似して作れます(定数は使う半導体によって変える必要がある).

目次

カラー・プレビュー
〇抵抗器
〇コンデンサ
〇インダクタ
〇トランス
〇保護素子/ノイズ対策部品
〇スイッチ
〇ヒートシンク


第1部 抵抗器

とりあえずの汎用/実験用から超小型,精密品,パワー用まで
第1章 抵抗器の大分類

小型/低コスト/多種類/高周波特性向きなど
第2章 一番よく使うチップ抵抗器のいろいろ

アンプやアッテネータのゲインや精度を狙いどおりに
第3章 実際の抵抗器の定数と組み合わせ方

温度係数から放熱対策まで
Appendix 1 抵抗器の電気的な性質

パワー回路/計測回路からRF/インターフェース回路まで
第4章 電子回路の性能を引き出す上手な抵抗器の選び方

地雷はいっぱい!ちょっとした気配りがあなたを救う
第5章 抵抗器のやっちまった伝説集

インターネットをフル活用!パソコンやスマホがあれば事足りる
Appendix 2 (1)探す(2)調べる(3)買う!私の電子部品検索術


第2部 コンデンサ

相手の気持ちになって上手に使いこなそう
第1章 電気をためる基本部品「コンデンサ」のふるまいと性質

半導体/誘電体/圧電体/焦電体/絶縁体/透光体/磁性体など
第2章 よく使うコンデンサ(1)積層セラミック・コンデンサ

耐熱性/DCバイアス特性など
第3章 よく使うコンデンサ(2)フィルム・コンデンサ

大容量電圧積/高周波特性/温度特性など
第4章 よく使うコンデンサ(3)アルミ電解コンデンサ

高容量密度/長寿命など
第5章 よく使うコンデンサ(4)タンタル・コンデンサ

大容量/長寿命など
第6章 よく使うコンデンサ(5)電気二重層コンデンサ

極性/容量から使い所まで
第7章 トラブル対策集

充電回路から発振回路まで
Appendix 1 コンデンサ回路集

コンデンサの容量から寿命の計算まで
Appendix 2 コンデンサの定数計算式数


第3部 ダイオード

アナログ信号やディジタル信号の流れを整える
第1章 小信号用ダイオードの基礎と応用

電源回路やモータ・インバータ作りに
第2章 パワー・ダイオードの基礎と応用

アンプやタイマ作りに
Appendix 定電流ダイオードの基礎と応用


第4部 発振器

10-2にシリコン・タイプから10-13の超高精度セシウム原子時計まで
第1章 振動子と発振器の基礎知識

MHzタイプ,kHzタイプ,チップ・タイプ,リード・タイプ
第2章 水晶振動子のいろいろ

振動子が気持ちよく振動し続ける条件を探す
第3章 水晶発振回路の作り方

正しい計測の仕方
Appendix 水晶発振回路の発振状態を調べる方法

止まることは許されないのだ…
第4章 水晶発振回路トラブル 原因と対策

メーカ製だからつないで電源を加えるだけ!振動子と回路のワンパッケージ・タイプ
第5章 水晶発振器モジュールのいろいろ

ワンチップ・マイコンやリモコン用のお手軽部品
第6章 とにかく安い!セラミック発振子


第5部 インダクタ/コイル

電源や無線回路のキー・パーツ
第1章 インダクタの基礎と使い方

小型低背のポータブル機器で作るために
第2章 チップ・コイルの基礎知識

DC-DCコンバータから共振回路まで
Appendix インダクタ応用回路集


第6部 リレー/スイッチ

異常発生!電力供給緊急停止!
第1章 安全確保!リレーの基礎知識

交流信号のON/OFFから電力制御まで
第2章 マイコン直でON&OFF!半導体リレー

プッシュ型からタクト型まで
Appendix スイッチの基礎知識


第7部 保護素子/ノイズ対策/放熱器

異常が発生した回路を電源から切り離す
第1章 過電流保護素子の基礎知識

ツェナー・ダイオードやバリスタ,抵抗器で対策できる
第2章 過電圧保護素子の基礎知識

ディジタル信号やアナログ信号の汚れを奇麗に洗い落とす
第3章 ノイズ対策部品の基礎知識

自然対流から強制対流,実装から騒音まで
Appendix 放熱器と冷却ファンの基礎知識


▲本書の各記事は「トランジスタ技術」に掲載された記事を再掲載したものです.初出誌は各記事の稿末に掲載してあります.掲載のないものは書き下ろしです.

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